公務員試験で県庁の行政職が減り、教育事務の募集が多くなっていた

国家一般とか地方上級とか
公務員試験の筆記が終わり
面接が始まっていますね。

今日は公務員試験の面接で聞かれることとその答え方
そして今年の傾向(これは私の住んでいる九州のほうについてなのだけど)
を備忘録として書きます。

公務員試験でよく聞かれる質問

いろいろな本に出ていますが
まとめます。

なぜ公務員を目指したの?きっかけは?
公務員と民間の違いは?
国家と地方行政を併願しているけど第一志望は?
志望動機は?
地元ではないけどなぜ志望しているの?地元は受けないの?
自己PRをして下さい
長所、短所は?
大学時代に一番力をいれたことは?
卒論のテーマは?
趣味は?
ストレスを感じるときはどんなとき?
周りからどういう風に見られているか?
周りと協力して達成したことはある?

などです。

この中で特に

「周りからどう言われることが多いか?」についてはどこでも聞かれることが多いですね、最近。

客観的に自分を見られているかとか、自己PRを踏まえたうえでより本人のことを知りたいという意図だと思います。

面接で合格する人と落ちる人の違い

面接試験で
受かる人、落ちる人いましたが
その違いで私自身が1800人くらい接した中で感じたことは

どういうことかというと

雰囲気が明るい人が受かるということ、

こう言ってしまっては当たり前すぎるのだけど、

見た目と話す内容がポジティブな言葉であるということです。

例えば志望動機で

A、私は○○県の福祉でこういう政策が行われていて、こういう所が魅力的だと考えている、自分も参画してより○○県の~に貢献したいと思っています。

B、私は○○県の福祉でこういうところが課題でまわりでもこういう人がいます、そういう人を救いたい、と思って志望しました。

この二つのタイプのなかでどちらが採用されたかというと
圧倒的にAです。

公務員に限らず仕事の現場では
ストレスがたまりメンタルにきて休職している人も多いです。

なのでやっぱりなんかポジティブなことを考えている、とかすぐに折れない感じの人が採用されています。

特別区の最初のPR3分間に苦労している人が多い

自己PRは普通1分くらいで用意している人が多いけど
東京都特別区は最初に3分間のプレゼンテーションがありますよね。
それに苦労している人が多いです。

これは1分間の自己PRの中には
自分の強み
その根拠となるエピソード
だからこういう強みを活かして○○に貢献したい

って流れですが

3分間のプレゼンテーションは

自分の強みの前に志望動機をいれるといいです。

志望動機と言っても
公務員になりたいと思った志望動機と
特別区を選んだきっかけがあるので
ここではそのどちらも短く入れるといいです。

県庁の行政が減り教育事務(教育行政)が増えている

教師の業務負担軽減が課題となっているためか
教育事務の募集人数が増えていて
志望者も増えています。
ただまだ行政よりは倍率は低いですが。

教育事務の志望動機や仕事内容がよくわからないという人が多いです。

教育事務は「事務をつかさどる」というのが話題となっているので
このワードを調べておきましょう。

簡単に言うと
これまでは事務職に従事するという感じで
決まった仕事を滞りなくするという役割だったのが

「事務をつかさどる」となり
事務職員が責任をもって専門分野などを持ったり
主体的に学校運営に関わる仕事の仕方に変わりつつあるということです。

なので自分なりの強みを入れて
やりたいことを話せたらいいです。

そのときに重要なのは
その学校の重点目標を念頭に入れて自分のできることをアピールするということです。

まとめ

公務員試験は年々面接の比重が高まっています。

グループディスカッションや論文試験などが終わった時期だと思いますが、

もしその出来が良くなかったと言う時でも面接でリセットされる所が多いです。

話すことが苦手と言う人でも今現在の行政がどういったことを目標にしているのかを頭に入れてなるべく数多くの面接の練習をして、面接のコミュニケーションに慣れましょう。

これまで1年以上一生懸命受験以上に頑張って勉強してきたことを活かして自分の目標を叶えてください!

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