高齢者向けアルバイトのメリットとデメリット

健康寿命も伸びている今、高齢者といわれる65歳以上でもアルバイトを行なっている元気な方が増えています。

うちの夫も定年後嘱託と言う立場で働いています。それは65歳までなのですが、その後も

「毎日はムリだけど、週に3回くらい働きたい。」

と言ってるし、先輩がたも65過ぎて働いている人も最近多くなっていると聞きます。
昔のうちの親世代だったら65過ぎたら引退している人が多かったのにー変わりましたね。

 

60歳以上の高齢者がアルバイトをする理由

アルバイトをした理由を高齢者の方が新聞の記事に投稿されているのを見ると、

受給できる年金の額が少なくて生活費を稼ぐ目的・・・・60%

認知症予防や時間を有効的に使いたい・・・・40%

まあこのどちらもっている人が大半を占めるのでしょう。

では65歳以上の高齢者向けのアルバイトはどんなものがあるのか調べてみました。

高齢者のアルバイトはどんなものがあるか、メリットとデメリット

高齢者のアルバイトは意外に多く見つかります。

まずハローワークの検索機。

うちの近くのハロワで見てみたらちゃんと

「高齢者向け求人」

という選択が出来るようになっていました。

歳をとった方がアルバイトをするのは珍しいことではありません。

ハローワークに来る人は70歳くらいの人もいます。70歳になったら体がきつくて働けないんじゃない?っって思うかもしれません。

でも高齢者になって病気の時の支払いや家の修理などは、まとまったお金が必要になるので、自分の体調に合わせながらアルバイトを考える人もいます。

高齢者向きのアルバイト

スーパーの商品陳列

以前近所の60代の方が「朝だけ3時間、スーパーの品出しのバイトをしてるのよ、体も動かせるしいいバイトになるよ。」

と言ってました。

このアルバイトはハローワークというよりはスーパーの掲示板に貼り紙で募集してることが多いです。

私の地域でも田舎なので時給は休めですが
朝3~4時間くらい、週3日くらい働いて月に4万前後になるものがありました。
年給に毎月4万くらいプラスされるとだいぶ違います。

スーパーの商品陳列アルバイトのメリット・デメリット

スーパーの仕事は自分でも普段から利用しているため
仕事の内容がわかりやすいというメリットがあります。
これまで主婦をしてきた方にとっては長年の経験がいかせる場面もあります。
また時間の調整がしやすいメリットも。

デメリットとしては
体を使う仕事なので腰が悪かったり体のどこかに不調がある時はきつい仕事であること、
近所の人と会うのが嫌と言う人もいました。
また事務しかやったことがない人は、軽作業の仕事に抵抗があると言う意見もありました。

ビル管理・駐車場管理

駐車場の管理の仕事も人気があります。

特に年配の男性はビルや公共の施設の駐車場管理を希望される方が多いです。

駐車場管理のアルバイトは、ハローワークの求人でも出ていることがあります。

ただ契約社員や嘱託なので、
駐車場管理の会社の面接に行ったけど
希望のビル内の駐車場管理ではなく屋外しかないと言われたというケースも聞きました。

また駐車場に限らず、ビルの管理については
職業訓練で設備管理のコースを半年間受講し
ビル管理に関する資格を取得してそこから就職したという方もいます。
資格があると仕事の幅が広がりますね。

ビル管理・駐車場管理のメリット・デメリット

ビル管理・駐車場管理のメリットとしては、
屋内であれば点検などの軽作業が多いため、比較的仕事がやりやすいということがあります。

デメリットとしては、求人があっても希望の場所に就業できるかわからないことや
同じことの繰り返しになったりして、仕事が単調になりやすいということも。

高齢者のアルバイトには店舗の清掃や商品の陳列、駐車場の管理などがあります。これらの仕事は各地のハローワークや求人誌、ネットのサイトで探すことができます。アルバイトのメリットは収入を増やせることです。年金以外の現金収入があれば生活にゆとりが出てきます。さらに人の役に立つと言う満足感も得られます。

高齢者のアルバイトにはサービス業の他に清掃や工場内の軽作業など多種多様なものがありアルバイトのメリットはお金を稼ぐだけでなくこれまでの長い人生で培ってきた知恵を老後にも活用できているといえます。

時給が若干安くて勤務時間も4時間程度と少ないことがあげられます。軽作業でゆっくりと仕事をしたいという方には向いているでしょう。

高齢者向けのアルバイトとして内職という方法もある

高齢者が出来るアルバイトとして「外に出て働く」以外に
「内職」という方法もあります。

ではどのような内職があるでしょうか。

チラシ配布の内職

一般的な内職としてチラシの配布があげられます。

やはり自宅に居ながら仕事が出来るというメリットがあるからと言えます。

チラシの配布の場合、折り込みチラシをセッティングして、

それを自宅近くで配布することになりますが、
配る件数もある程度考慮してくれますし、
適度な運動にもつながるのでメリットがあると言えます。

箱の組み立て・シール貼り

贈り物などの箱を組み立てたり、シールを貼る作業もあります。
こちらの場合も、材料を自宅まで持ってきてもらえることが多いので、
自分から出向く必要もなく便利です。

内職のメリット・デメリット

どちらの内職も、自宅での軽作業なので重い物をもつ事ができない高齢者の方が出来る内容だという事です。しかし一軒家などでスペースが十分に無いと作業が難しくなります。内職のメリットデメリットを把握するのが大事です。

また出来高制の場合が多いので、単価が安いと数を多くこなす必要があります。

手先を動かす事で頭の回転を良くしたり、認知症を防ぐためにしている場合があるのです。

収入以外のメリットがあるのが高齢者が行う内職の特徴になります。

まとめ

こちらで紹介した仕事や内職をしている方は、年金以外の収入を得られると言うメリット以外に
社会の役にやっている満足感や健康のためにこれからも働き続けたいという方が多かったです。

定年が将来70歳までに引き上げられることも考えられるし
人手不足が慢性化している現在、

60歳以上の高齢者が働く職場はこれからも増えてきます。

自分にはもう仕事ができないかも、と思っている人は
一度ハローワークやネットで調べてみたら

結構同じような年齢の方が活躍している職場がたくさんあると思います。

高齢者を必要としている職場は思ったより多いです。

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