ハローワークの求人募集の時期は?求人票で注意してみるべき箇所はどこ?

最近友人がハローワークで転職活動をしています。

でも地方ということもあり、なかなか自分が希望する求人
「9:00-16:00 残業なし、事務職、自宅から30分以内」

という求人がない、

新しい求人が全然出ない、

でているのは介護や建設で自分の経験もないものばかり、

ということ、

そこでハローワークの求人募集はいつが一番多いのかを調べてみました。

ハローワークの求人募集の時期は1月~2月が一番多い

ハローワークに出向いて相談員の方に聞いたのですが

1年を通して一番求人の募集が多いのがやはり1月~2月中旬ということでした。

特に事務職は年度末に退職する人が多いので、
その補充の意味でも1月末から募集することになります。

他には、県庁や市役所関連の嘱託職員(県庁や市役所のアルバイトみたいな仕事)も、予算がつくのがこの1月末~2月に決定するので、離退職の方の補充と予算がついた部署などがこの時期に募集することが多いそうです。

こういうお役所関係、大学関連の事務の仕事って、1年単位の更新制が多く不安定なところがデメリットではあるけど、ある程度仕事がラクで残業もほとんどないところが魅力です。

そのほか、最近の人手不足で

新卒を募集したけど採用できなかった(応募がなかった)って会社が
「中途採用で補充しようか」

と1月末くらいに募集するところもあります。

だからこの1月末~2月の募集が多くなります。

もし今仕事を探していて、あまりいいなと思うものがなかったら
とりあえずはアルバイトで繋いで、年度末の求人募集を待ってみるのもいいかもしれません。

ただその時期に応募者も増えるので、いい求人には競争率も高くなります。履歴書や職務経歴書を練ったり、パソコンの練習をしたりと何か有利になるものを準備しておいたほうがいいです。

ハローワークの求人票で注意してみるべき箇所は?

ハローワークの求人票を見たことがありますか?

ハローワークの求人票は全国共通なので比較しやすいところがいいですね。

私がまず見るところは、職種と仕事内容、給与ですが
それはみんな見ますよね。

見落としがちなところは、

「固定残業」

「増員」か「欠員」かなど。

固定残業が給与に含まれていると、一見給与が高くても残業代が含まれているので思ったより給与が高くないことがよくあります。

例えば給与が28万円で「この給与には固定残業代30時間分が含まれています」とあったら

30時間まで残業しても残業代がつかない、ってことです。

残業代が出るのは30時間を超えてから、、

てことは、残業が普段から結構あって、30時間までは残業代が出ないから自分が好きな仕事でない限り、続かないのではと思います。

「増員」「欠員」については、

増員は文字通り人を増やすことなのでいいのですが

欠員は誰かが辞めてその補充なので、採用を急いでいたり経験者を優先的に採用することが多いです。

だから未経験可でもこの欠員募集に応募する場合は、注意が必要です。

もし求人票の内容と実際が違っていたら?

面接して違う仕事はどうかと言われた

給料が求人票より低い

などいろんなケースがありますね。

もし面接で「事務を募集していたけど事務はもう決まったから、営業はどう?」などと聞かれたらどうしますか?

それは自分が営業でもいいのなら双方合意ということでいいかもしれません。

でも事務で応募して事務じゃなきゃということなら断るべきですよね。

まあここまではいいとして

事務で採用された後、事務じゃなくて営業もさせられた、むしろ営業のほうが多くなっている、

給料が求人票と違う、などあったら

やめる前にハローワークに相談しましょう。

ハローワークを通して採用された求人なのでケースバイケースですがハローワークから事業所に聞いてもらったり、もっと悪質であれば労働相談センターに相談することもできます。

参考

総合労働相談センター(各地の労働局や労働基準監督署などにあります)

まとめ

  • ハローワークの求人募集は1月~2月が一番多いです。
  • 求人票は「固定残業」「欠員募集」などの箇所もしっかりみましょう。
  • もし求人票と実際の仕事が全然違っていたりしたら総合労働相談センターに相談しましょう。

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