浪人生だった息子が前期試験で合格しました!
合格発表を見に行き、受験番号を見つけようとしてたら先に会場に来ていた息子が
「受かった!」と教えてくれて
わー良かったね !と感激しました。
一年間の浪人生活、終了です。
長かった~。
Contents
浪人生の母の生活のまとめ
息子が合格したのは
現役の時も受けていた国立の工学部です。
「浪人してる」
と言うと「医学部?」と聞かれたりしますが
医歯薬でもなく東大や旧帝大でもなく普通の国立大学志望で浪人することに決めました。
現役時代
そもそも高校はスポーツ推薦で入り、その後その部活でインターハイに行ったりしたので勉強はなかなか進んでいませんでした。
スポーツ推薦で私立文系のいい大学へ決まる部活仲間をうらやましく思いながらも(うちは準レギュラーでそういう枠はなかったし、理系だったから)志望校は国立理系ということで3年の冬まで模試などを受けました。その時点でよくてC判定でしたが
センター試験は模試よりだいぶ点数が取れてB判定でした,
確実に合格したいならもっと下のランクの大学を受けるべきだったかもしれませんが、現役ということもあり、志望校をB判定で受けました。
でも実力不足で個別試験で点数が取れませんでした。
センターと前期試験の比率が5:5位だったため不合格。
後期試験も受けましたが、倍率も高く不合格。
去年の3月末から予備校に通い出し浪人生活が始まりました。
浪人始まり〜夏まで
息子の通っていた高校は私立でクラスの人数も比較的少なかったため、予備校の人数の多さと雰囲気に慣れるまでに時間がかかったような気がします。
一番大変だと思ったのが
「週7のお弁当作り」
高校生の時はお弁当が必要ではなかったため(ほとんどが学食でした)
毎日、しかも土日休みなくお弁当を作る生活、
そして毎日夜10:30に帰宅するため、
その後夕食という遅い時間帯の食事の用意と片付け、
そのような食生活の変化が一番大変でした。
特に秋以降は模試が続き、寒くなる季節でもあるため
健康管理を意識して食事といろいろないいと言われているものを取り入れていました。
(R1ヨーグルト、ラブレ菌、加湿空気清浄機、アロマ、梅プロポリス、母である自分のインフル予防にタミフルなど)
今考えるとすごく神経質になっていたのだと思います。
予備校の講師の先生も個性的で高校の先生とは違うし、親の私自身は浪人の経験がなかったので予備校から送られてくる講座の案内や、合格体験記などを見てこういう生活を続けている浪人生は二次試験に強いんだろうなと思いました。
合格体験記ではセンター試験が前年より100点上がった学生の話など多くあり、うちも100点くらい上がることを目標にしていました。しかし、、、その考えはとても甘かったと今では痛感しています。
浪人して改めてわかったこと:一年浪人したら成績が相当上がるのではという考えは間違いだった。
4月の時点の志望校は
現役時代に不合格だった大学よりワンランク上の旧帝大でした。
「せっかく浪人したんだから、志望校は旧帝大!」
親子ともどもそう思っていて
予備校の3者面談でもそう話していました。
チューターの先生も今考えればどう思ってたのかわからないですが
「今のクラスでも志望大学合格は十分可能ですよー。」
と話してくれました。
この時点で旧帝大の模試判定は「D」
現役時に受験していた大学は「A」か「B」
でした。
実際予備校は成績準備クラス分けされています。
旧帝大に合格するには息子のクラスでは毎年数人しか合格していない、
やはり夏休み明けのテストでもう一つ上のクラスに上がらなければ難しいのではと思っていました。
夏期講習
言われるがままにいろいろ講座を取り20万くらい費用がかかりました。
息子は予備校自体の学費は免除だったのですが、夏期講習、冬季講習、直前講習などで計50万くらいかかりました。
この時点で得意な数学、理科は少し伸び、他は変わらずでした。
模試では
昨年不合格の国立が安定してA判定になり、
その後この国立に関してほとんどA判定だったため、
せっかく浪人したのだからもっと上の大学に行きたいという気持ちが強くなりました。
チューターの先生も
「○○大学までは考えなくていい。」
(この○○大学は現役時に受けた大学)
と話してくれるようになりました。
9月〜12月初旬くらい
今考えるとこの時期の模試が一番点数が良く、志望の旧帝大の判定もBになりました。
ただ浪人で後がないため、この頃からセンター次第では昨年受けた大学も再度対策し始めました。
他の浪人の友達をみていてもこの時期が一番成績がよくて、
志望大学もセンター後に実際受けた大学よりワンランク上でした。
その後現役生が伸びてくるため、浪人生は伸び悩む感じが多かった気がします。
冬期講習~センター試験まで
11月の模試では希望大学はワンランク上の旧帝大でしたが推薦に落ちたこともあり
だんだん「絶対に合格できるところ」と思う気持ちが強くなってきました。
予備校に入学したときの志望校旧帝大より少しランクが下の遠方の大学の推薦入試を受けることにしました。ここの大学は息子の成績より上のランクだったことと、競争率が高かったため不合格となりました。
「ここに受かったら年内に決まるから楽だよね、もし受かったら車の免許でも取りに行けるね。」と淡い期待を抱いていましたが。。
最終的にはセンターの点数次第で
「○○点以上とれたらここ、とれなかったらこの大学。」
と決めて試験まで勉強しました。
うちの財政上、私立理系はきついのであまり行く気はなかったけど一応滑り止めの私立もセンター利用で出しました。
この時が一番気持ちが不安定で勉強の合間に
受験生を応援しているユーチューバーの動画を私も見てました。
年末年始もなく元旦から模試でした。
それは現役時も受けていた模試でした。ただ息子の受けたときは全体的に試験が難しかったようで予備校から「今回の模試の出来が悪くても全体的に悪いからあきらめずに!」とお手紙が来てました。
まあでもこの時期になると、模試の成績も気になるのは当然だけど、
とにかく風邪をひかず無事にいつもの調子で試験を受けられますように!
とひたすら祈ってました。
初詣は去年行ったところは落ちたから、違うところに行っておまいりしました。
そしてセンター試験
センター試験の会場は現役時とは違っていたため、一応下見に行き、寒さ対策のカイロなど用意し「とにかく体調万全でいつもの調子で受験できますように!」とひたすら祈ってました。
当日は風邪も引かず無事にセンター試験を受けました。
1日目が終わり、その日は絶対に自己採点しないようにということだったのでそれを守って2日目に行きました。
そして自己採点~センターリサーチ
自分では去年よりは手ごたえがあったみたいでしたが採点してみると国語、特に現国が思った以上に点数が低く全体的にも秋に受けた模試より低い点数でした。(息子の受けた年は現国が全体的に点数が低かったようです)
具体的には現役時+30点くらいの成績でした。
そして私もセンター試験の翌日はひたすらバンザイシステムに点数を打ち込み、志望校別の合否判定を見てました。
息子は数学と物理・化学はそれぞれ満点近くで点数が良かったけど、現国をはじめ英語など文型科目がふるわず、第一志望は点数配分が傾斜配点がなかったこともあり、CとかD判定でした。
「どうしようか、第2志望の大学ならボーダーよりだいぶ上で安心だけどね。」と親子で話し合いました。
浪人生は2次試験に強いと言われます。だから逆転して合格する確率もありはします。
浪人したのだからよりいい大学に行きたい!
浪人だから後がないから確実に合格できる大学を受けたい!(2浪はできない)
のせめぎあいで迷いましたが息子、予備校の先生とも相談し
最終的にA判定の昨年不合格だった大学を前期に受けることにしました。
ボーダーを大きく上回っていたのであまり後期は考えなかったけど一応後期もそれより低い大学に願書を出しました。
センター後から前期試験まで
ボーダーを大きく上回っていたため気が抜けたのか私から見てセンター前よりは楽になっていたように思います。
でも後から息子に聞くとこの時が一番辛かったということでした。
予備校でも私立に合格したり推薦で合格したりと
あまり来なくなる人が増えて、だんだん焦ってきたということでした。
この「どんどん他が決まってきて焦る気持ち」は昨年の現役時もいやというほど経験してました。
職場の同僚のお子さんが推薦で決まったとか、同じ高校から同じ予備校にきてる子が私立に決めたとかそういう話を聞くたびに羨ましく思いました。
ほんとに
国立の試験ってどうしてこんなに長くかかるんだろう、
そしてどうしてインフルが流行ったり
雪が積もるようなこんな季節にあるんだろう
と思っていました。
追記2018.10.28
良く質問を受けるので私のやっていたインフル対策を書きました。
前期試験
昨年と同じ大学を受けました。
試験後の感想が昨年は
「あまり出来なかった。。」だったのが
(昨年の前期個別試験は成績開示したところ600点満点で250くらいしかとれてなかった)
今回は
「出来た!」と明るい表情でした。
私はそれを聞いてとても嬉しかったですが、
あまり「出来た」と息子から聞いたことがなかったため自分が出来たということは他の受験生にとっても簡単だったのではと少しは心配でした。
息子は自信があったのかセンター利用で合格していた私立大の入学金も入れなくていいと言ったため
合格発表前ではあったけど私立の入学金も入れずに発表を待ちました。
そして合格発表
昨年は高校生だったため私の方が早くネットで合否を知ったのですが今回は息子が発表を見に行きました。
「合格してたよ!」と話す嬉しそうな息子の顔を見て
心から良かったーと思いました。
ほんとにほっとしました。
つらつら書きましたが、浪人生活って無駄ではなかったと思います。
浪人が決まった頃はもう一ランク上の大学を受けよう、と思っていてそれは出来なかったけど
それでも昨年不合格だった大学に受かったから、それはそれで良かったです。
そしてそれと同時にこの1年で毎日土日もなく朝から夜10時まで勉強し、そしていろいろな先生や仲間に接することで息子は外見も中身も随分成長できたと思います。
私自身仕事で大学生に接することも多いのですが、浪人を経験した学生は入学後もがんばっている子が多いし本人も親も大変な1年だったけど無駄ではなかったです。
これから大学生になってどんどん親から離れていくのが寂しいですが
この1年の経験を忘れないで大学生活を楽しんで欲しいと母は思います。
浪人生活をこれから迎えるお母様へ
後期試験の発表も終わり、
これから予備校の講習も始まる時期ですね。
どんな言葉を今かけられても
不安とか心配とかは子供が合格するまで続くのではと思います。
私も心から気持ちが軽くなったのは合格通知を頂いた日でした。
それまでは一喜一憂の日々で
医学部志望でもない普通の国立での浪人生活でしたが
それでもこの1年間は胃が痛くなったり
ママ友から「たまにはママもリフレッシュしようよ!」
と誘ってもらうことがありましたが
やはりそういう気にもならず
仕事と家を往復しながらこうやって
浪人生のお母さんのブログを読んだり全然関係のない仕事仲間で浪人生の母の経験がある人に愚痴を吐いたり、
そういう生活をしてきました。
子供も「予備校でいい友達が出来て成績が上がった」
と聞いたこともありますが
うちの子はあまり外交的な性格ではないためそんなに予備校で話す友人も多くなくて
プレッシャーの多い毎日だったようです。
それでも同じクラスの数少ない親しい子と予備校の行き帰りの電車で話すことが一番ストレス発散になったみたいです。
私も実生活ではいなかったのですがブログを通して浪人生のお母さん仲間がいたためその方との交流で随分励まされました。
やはり同じ境遇の人と時々話すことが一番いい気分転換だと経験から思います。
だから気持ちを話せる同じ境遇の利害関係のない方と悩みとか不安とかを話せるといいですよね。
私も経験者として応援しています。
「ただとにかく大学生になろう!」
と思ったら
今の時代どこかの大学には入れるから
浪人するってほんとにそれだけで親子ともがんばってるんです!
浪人生の母卒業後の目標:子離れ
しごとや旅行いろいろ自由になんでもできるな~
それにしても大学生になると息子は実家から通えないため
一人暮らしとなります。
朝早く起きれるのかな~
ちゃんと食事できるのかな~
友達出来るのかな~
建築だから留年しないようにちゃんと単位取れるかな~
など合格したらしたでいろいろな心配はありますが
ここからはあまり干渉せずに子離れをしていくことが目標です。
息子と離れて暮らすなんて、、、と最初は鬱になるかと思うくらい嫌だったのですが
いつまでも子供と暮らすことって出来ないですものね。寂しいけど。。
現在の副業をはじめお仕事したり、旅行したり、好きなファッションが出来るようにダイエットしたり
テーブルコーディネイトもまた始めたいな、
これまで私は資格取得など勉強系のことをがんばってきたけど
今後は楽しく健康に過ごせることを優先して過ごしていきたいなと思っています。
2019.3
今、読ませて頂きました。大学受験生を持つ母です。
まだ、受験後期も頑張るため終わってはいませんが、滑り止めも不合格、残る発表もレベルの高いとこ。後期も狭き門の為、家族会議で本人の希望で最悪は浪人することを決めました。
しかし、親も経験が無いため、不安は残ります。今日も、後期受験の直前なのに友達とご飯を食べに行くという息子と、喧嘩。
先が思いやられました。追い詰めたくないのに、浪人の大変さがわかっていないんじゃないかと不安な気持ちをぶつけてしまいました。
そんな時こちらを読ませて頂き、楽な気持ちになりました。
お弁当は、野球部で毎日作っていたから大丈夫かなぁとか。笑
まだわかりませんが、浪人になったら、息子のサポート頑張らなきゃと勇気をもらいました。
ありがとうございました。m(_ _)m
黒ウサギ様
コメントありがとうございます。
大学受験まっただ中ですね!もうすぐ前期、
私は現役時と浪人時、この時期はほんとに気持ちが落ち着かなくて、この経験を書いておこうとブログに書いたのですが、楽な気持ちになったということで嬉しいです。
国立はこれからが本番なのでお子さんがいつもの力を発揮できますように♪
最悪浪人することになったとしても、野球部で頑張ってらしたとのこと、お子さんもお母様も大丈夫ですよ。過ぎてみたら浪人生活もいい思い出です、本人はそうはまだ思えないと思いますが。
子供が大学生になったらもうほとんど親のすることはなくて寂しい毎日を過ごしています。
サポートがんばってください!
ありがとうございました。
なかみー様
お礼だけのつもりでメッセージを書かせて頂いたので、お返事頂いて嬉しかったです。
ありがとうございます。
勘違いをさせてしまったことがあります。
うちの子は、医学部でもなく東大や旧帝大でもなく普通の国立大学でもなく、ちょっと知名度のある私立大学で浪人するかもしれないんです(^_^;)
滑り止めもだめになった今、他に知らない大学を探すよりも行きたい大学にちゃんとチャレンジしたいという思いが強くなったようなので、野球でちゃんと勉強できなかったのもあり、1浪までならとOKしました(^_^)
まだ、私立の中期、後期も受け、今年は今年で最後まで、頑張ってもらいますが、
受かったら、ラッキー!ダメでも来年行きたい大学にチャレンジ出来るからラッキー!と思っています!
また、凹む事も多々あると思いますが、そんな時は、またこちらを読ませて頂き元気を貰いたいと思います。(^_^)m(_ _)m
黒ウサギさん
私立大志望なんですね!
息子さんが行きたい大学にチャレンジしたいと思う気持ち
大事ですよね!
うちも現役時はテニスで受験勉強が遅れ、知らない大学には受かったけどやっぱりもう一度挑戦したいと言われ
浪人することに決めたので!1年はあっという間なのでサポートがんばってください♪
なかみー様
息子さん、そうだったんですね、
やはり、文武両道なんてそう簡単に出来るものではないですよね。
しかし、部活に一生懸命出来たように、勉強も一生懸命できたんですよね!
しばらく、こちらを除いていなかったので、ご報告が遅れてしまいましたが、3月半ば後期の受験もダメで(^_^;)浪人が決まりました。
合格発表前に予備校の説明も聞きにいっていて、気持ち新たに前向きなスタートが、きれたと思っています。
頑張ってもらいます!親は忍耐で頑張ります!
黒ウサギさま
後期試験お疲れ様でした!
後期まで頑張って勉強続けていて、試験も終わってこれから心機一転予備校生活が始まるところですね!
うちは地方なのであまり予備校がなくて、それでもチューターの先生と面談したりして、新たな生活が始まるんだな〜と緊張とともに新鮮でもありました。
息子さんも杉原さまもこの一年が良い時間となり希望のところへ進みむすように☆
こんにちは
素敵なブログと、黒ウサギさんのコメントを読んで、ウルウルしている息子が浪人決定した母です
息子は何とか進学校に入学。予想通り、クラスで最下位をキープしたまま(苦笑)受験生に。
数学が破壊的に苦手で、文系三科目で私立を受験しましたが全落ちし浪人決定しました。
国立推しの中、私立専願は肩身が狭く、また力も無いのに難関私立を受験。一つは受かるだろうと親も子も甘く見てました。
息子は浪人させて貰うからには国立目指すと、数学立て直しを始めましたが、1年でダメだったら?等、不安で仕方ありません。
でも、子供の前では普段通りでいなくては…
どんな1年になるのか、悶々としたなかブログを発見!
勝手に息子に当てはめて、シュミレーション出来たお陰で、大分気が楽になりました。
1年後、息子と笑っている姿を夢見て頑張ります。なかみー様、ありがとうございました。
しろしろママ様
私のコメントまで読んで感想を書いてくださりありがとうございます。この気持ち共有出来たこと、一人じゃないんだと心強くなり嬉しく思います。似ているところも多々あり、お気持ち凄くわかります。
辛かったですよね(T.T)まずは、お疲れ様でしたm(_ _)m
うちも進学校で、入るまでは良かったのですが、それから真っ逆さまに落ちていき最下位レベルでした。また、高校受験のように部活終わってから猛勉強すればなんとかなるだろうと甘くみていました。
力も無いのに難関私立を受験→うちの息子もまさにそれでした。
来年の受験の時期は、また違ったプレッシャーで大変だとは思いますが、勉強頑張ったことを力に自信持って挑んでほしいですね!
いい予備校見つかるといいですね!
お互い頑張りましょう!!(≧∇≦)b
しろしろママさま、
コメントありがとうございます
息子さん浪人決定されたのですね。
進学校ならやはり周りの同級生や先生からのプレッシャー、あったのではと思います。
うちも一応進学校で、うちの場合はセンター後の3者面談で先生からの行きたくない国立受験推されてました。。
浪人生活これからで親としては何も出来ないですが、予備校はやはり受験の専門で講師の先生も受験のプロで、そういう意味では先生次第で成績もかなり伸びると感じてました。なかなかこういう経験もないし大学生になったらもう親との関わりが薄くなるので、サポートがんばってください!応援してます!
なかみー様
温かい返信ありがとうございます
浪人する次男より下の高校だった長男は、滑り止めを受けず合格し(地方国立ですが)充実した大学生活を送っているようです
それで今回も厳しいけど、何とかなると思っていたんですね(^_^;)
なかなか無い経験…本当にそうですね
これから予備校探しです。良い出会いがあると信じて、サポートしていきたいと思います
ありがとうございました
なかみー様も、お体に気を付けてお過ごし下さい
また、ブログ読ませて頂きますね
しろしろママさま
長男さんで大学受験の経験があられるんですね、現役合格されたんですね☆
でもほんとひとりひとり、兄弟でも違いますもんね。
うちも長女は浪人してないし、高校も息子と違ったので予備校選びとか初めての経験でした、普段仕事で大学生と接していたので浪人生活の話しが出ると、あー浪人をこの子も経験したのか、とこれまでよりとても親近感を感じました。
次男さん、これから良い出会いがあって自分の目指す方向へ進まれると思います!応援してます!
なかみー様
黒ウサギ様
予備校も決まり、春から新生活をスタート出来そうです。不安でしたが、アドバイスや励ましを頂き本当に心強かったです。
長男が、誰の言葉か忘れたけど『浪人生、川に(さんずい)流せば良い人生』と言ってました。
人生に無駄なことは無いですよね。
親も成長出来るよう、頑張ります!
皆さまに、素敵な春が訪れますように!
しろしろママさま
予備校決まったのですね、
新しいスタートですね!
長男さんの、「浪人生、さんずい取ったら良い人生」!
すごいです!
ほんとそうですね!
漢字って不思議にこんな風に人生のヒントがあることが多いですよね、考えてみると。
うちも浪人生活は無駄ではなかったと思います。
しろしろママさまもこの一年、お子さんのサポートを通して良い人生を過ごせたとあとから思う時が来るかも、私もそうだったので。
応援してます!