大学を中退したとき履歴書には「中退」理由をどう書く?中退者の就活は?

大学生は明日3月1日から就活解禁で
合説ラッシュですね。

さて新卒の方はそのような流れに乗り
合同説明会に繰り出す→説明会を聞く→ES提出、筆記試験→GD、面接、、、、
となりますが、

大学を中退した人、
中退を考えている人、
また修士、博士課程で中退した学生は
どのような就活をしたらいいのでしょうか。

履歴書にはどのようにそれを書いたらいいのでしょうか。

今日はそれについて調べてみました。

大学、大学院を中退した時の履歴書の書き方

「中退」は「中途退学」とし
大学を中途退学した正確な時期と
さらに「中退理由」を簡単でいいので書きましょう。

例えば、このような感じです。

平成28年3月 マナビ高等学校 普通科 卒業
平成28年4月 マナビ大学 工学部 建築科  入学
平成29年7月 マナビ大学 工学部 建築科  中途退学(経済的事由のため、家庭の事情により、進路変更のため)

こんな感じで「中退」ではなく「中途退学」と書きましょう。

大学中退理由は履歴書には詳細に記載しない

たまにこの「中退理由」を詳細に記載する人もいます。

それぞれいろんな理由があってそれを書きたい気持ちはわかりますが、
その理由は「面接」の時に聞かれるので
その時に具体的に話すといいです。

「履歴書」には

「祖母の様態が急変し、家族で自分しか自由になるものがいなくて、介護をすることになり、、、、」→家庭の事情のため

「父の会社の業績が急に悪くなって学費納入が困難になり」→経済的事由のため

「数学が好きだと思って入ったけど、高校の数学とは全然違ってやっぱり自分には向かないと思って、、、」→進路変更のため

など簡潔に書きましょう。

中退した時の最終学歴はどうなる?

中退という学歴は正式にはないため

大学中退の方の最終学歴は「高卒」

大学院修士中退の方の最終学歴は「大卒」

となります。

私自身も大学生の途中である企業の採用試験に合格したため
大学は卒業しましたが、
給与体系は最初は「高卒」扱いでした。

高卒と大卒を比較するとやはり基本給が違うので賞与なども違ってきます。

中退した場合の就職活動はどうする

大卒向け求人に応募できる?

ほとんどの企業で中退者は新卒者とは扱いが違うのですが
中には中退でも新卒求人で応募できるものもあります。
特に地方の中小企業などは求人票に「中退者も応募可」と最初から書いてあるものもあります。

ただその場合も中退時期に関して、1年以内と考える方がいいでしょう。

また大卒者向けの合同企業面談会に行くのは躊躇するかもしれませんが

どうしても行きたい企業があり

ホームページなどでその企業が中途採用を行っていることなど確認できた時は企業に個別で

「○○大学の中途退学者ですが応募は難しいでしょうか」

と聞いてみてもいいかもしれません。

ただその場合新卒が一斉に就活する時期(3月始めにある合説)を外した方がいいと思います。新卒者でごったがえしているので。

転職者用の一般の求人に応募できる?

転職者用の一般求人の中には経験や資格を重視するものもありますが

年齢が若いなら、一から教えるという企業も結構あります。

(ハローワークの「トライアル求人」など)

資格や経験要件があってもそれが必須なのか聞いてみてください。

資格、経験がなくても応募できるものも結構あります。

とにかく積極的に応募することです。

 

まとめ

  1. 中退の場合の履歴書は簡単に中退理由を書く
  2. 中退の場合の就活は
  •  新卒向けの求人
  •  転職者向けの求人

の両方を使って積極的に応募する。

地方中小企業では中退者でも新卒求人に応募できることもある。

今は圧倒的な売り手市場です。

中退した理由は人それぞれだと思いますが、気持ちを切り替えやっていきましょう。

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